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COLUMN
お店の移転でホームページの住所変更にやることは?直す場所と順番
お店の移転で住所を変えるときは、お客さんが見る場所を一覧にして、移転の前・当日・後に分けて直すと抜けがへります。役所や登記の手続きとは別に、ホームページとGoogleマップ、予約サイトの直し方をまとめました。
直す場所はホームページ・Googleマップ・予約サイト・SNS・紙ものの5つに分けます。Googleマップのお店の情報は、住所を変えるとオーナー確認のやり直しが要ることがあります。新しい住所は、開店日より前に「◯月◯日から移転します」と知らせておきます。
01移転で住所を直す場所は5つ
役所への届けや会社の登記は、お店の外の手続きです。この記事で扱うのは、お客さんが新しい場所を知るために見る所です。
Googleビジネスプロフィールは、Googleマップに出るお店の情報欄のことです。電話番号も変わるお店は、住所といっしょに電話番号も同じ5か所で直します。
02ホームページで直すところ
住所が書いてあるのは、お店の紹介のページだけではありません。ページのいちばん下の欄(フッター)にも住所が入っていることがあるので、全部のページを見ます。
- お店の紹介・アクセスのページの住所
- ページのいちばん下の欄の住所と電話番号
- 埋めこんだGoogleマップの地図
- 駅からの行き方・駐車場の説明
- 外観や入口の写真
- お知らせ欄の「移転のお知らせ」
作った会社に頼む場合は、移転日の何日前までに頼めば当日に間に合うかも先に聞いておきます。
地図は、住所の文字だけ直して古い場所のまま残りやすい部分です。地図の入れ方は次の記事にまとめています。
作り方ホームページにGoogleマップを埋めこむ方法→03Googleマップの住所はオーナー確認をやり直すことがある
Googleのヘルプ「ビジネス プロフィールを編集する」には、オーナー確認のあとで住所が変わったときはオーナー確認をもう一度行う必要があると書かれています(2026年10月31日に確認・変わることがあります)。オーナー確認は、お店の持ち主だとGoogleに証明する手続きのことです。
- 登録したGoogleアカウントで入るお店の情報を登録したときのアカウントです
- 「プロフィールを編集」を開くGoogle検索かGoogleマップのアプリから開けます
- 住所を新しい場所に直して保存建物名や階数まで正しく入れます
- オーナー確認の案内が出たら進める確認が終わるまで公開されないことがあります
反映までの日数は、ヘルプのこのページには書かれていません。直すのは移転の当日にして、確認の案内が出たらすぐ進めます。Googleビジネスプロフィール ヘルプ(ビジネス プロフィールを編集する)
集客Googleビジネスプロフィールの登録手順→04移転の前・当日・後に分けた順番
住所を早く書きかえすぎると、移転前に来るお客さんが新しい場所に行ってしまいます。移転のお知らせは前から出し、住所そのものは当日に書きかえると分けます。
いつやること
日数はお店の都合で変えてかまいません。旧店舗の最終営業日と新店舗の開店日を、どの場所でも同じ書き方にそろえます。
05予約サイトとSNSは管理画面で直す
ホットペッパーや食べログのお店のページは、そのサービスのものです。ホームページを作った会社では直せないので、お店がそれぞれの管理画面か担当の窓口で直すことになります。
移転日より先の予約が、どちらの店舗のものかも見ておきます。
紹介文の住所と、投稿の固定表示で移転を知らせます。
ほかの場所から集まるお客さんの行き先なので、いちばん先に正しくします。
美容室で予約サイトから予約を受けている場合は、移転日より後の予約を一覧で出し、お客さんに新しい場所を個別に連絡します。予約サイトの契約や料金が移転でどうなるかは、サイトごとに決まりがちがうので担当の窓口に聞きます。
06作った会社に頼むときの一言
ホームページを自分で直せないお店は、作った会社に頼みます。直す場所と日にちを一度にまとめて伝えると、やりとりがへります。
◯月◯日に店舗を移転します。ホームページの住所・地図・行き方・写真を、◯月◯日の朝に新しい住所へ直してください。新しい住所は〒◯◯◯-◯◯◯◯ ◯◯市◯◯町1-2-3 ◯◯ビル2階です。それまでの間、お知らせ欄に移転のお知らせを出してください。費用がかかる場合は先に教えてください。
作った会社がわからないときは、ホームページの代金を払っている明細(通帳やカードの明細)の会社名から探せます。
07よくある質問
移転のときに迷いやすい点をまとめました。
Q旧店舗のページは消したほうがいい?
ホームページのURLはそのまま使い、住所の中身だけ書きかえます。URLを変えると、これまで検索やブックマークから来ていた人がたどりつけなくなります。
QGoogleマップで新しい場所を別に登録してもいい?
同じお店が2つ出ると、お客さんが古い方に行ってしまいます。いまの登録の住所を直す方法をとります。
Q移転と同時にホームページを作り直してもいい?
できます。ただ作り直しは日数がかかるので、住所の直しだけ先にすませ、作り直しは移転のあとに回すと当日があわただしくなりません。
08移転のときに直すことのまとめ
今日できる最初の一歩は、上の5か所で住所が載っている場所を紙に書き出すことです。
まるっとホームページの場合
- 住所や地図の書きかえに別料金はかかる?
- 文字や写真の差し替えは月額の中で、LINEでいつでも頼めます。
- 解約したらドメインとサイトはどうなる?
- 最低6か月のあとはいつでも解約でき、違約金はかかりません。6か月以上使ったあとなら、ドメインとサイトのデータをそのまま渡せます。
- 料金はいくら?
- 初期費用0円、ベーシック月8,980円(5ページ)・ワイド月15,980円(20ページ)、税別、最低6か月です。
まるっとホームページでは、移転のような書きかえもLINEで送るだけで頼めます。ドメイン(お店のURL)とサーバー(ホームページを置く場所)の代金も月額に入っています。解約の決まりは料金のページにあります。
料金料金・プランをくわしく見る→ トップまるっとホームページのトップへ→運営 株式会社Glip。2021年から6年間、小さなお店から大きな会社まで、マーケティングとホームページ制作を手がけてきたノウハウで、わかりやすくお伝えします。