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ホームページのアクセス数の見方は?無料で使えるGoogleの道具と見る数字3つ
ホームページのアクセス数は、Googleが無料で出している2つの道具で見られます。お店が見る数字は「来た人の数」「検索で表示された回数」「よく見られたページ」の3つで足ります。設定の流れと、月1回の見方をまとめました。
アクセス数はGoogleアナリティクス(来た人の数)とSearch Console(検索での表示)の2つで、どちらも無料で見られます。見る数字は3つにしぼり、月に1回だけ見れば十分です。
01アクセス数は無料の道具2つで見られる
アクセス数とは、ホームページを見に来た人の数や、見られたページの回数のことです。Googleの無料の道具を2つ使えば、お金をかけずに見られます。
お店のサイトに来た人の数を見たいときに。
Googleの検索でどう出ているかを見たいときに。
Googleアナリティクスは、ヘルプのページ「アナリティクスで新しいウェブサイトまたはアプリのセットアップを行う」で、無料で設定できると案内されています(2026年10月29日に確認)。Search Consoleは、Googleの検索結果での様子を見る道具です。
02お店が見る数字は3つでよい
道具を開くと、数字がたくさん並んでいます。小さなお店なら、まずは次の3つから見はじめるのが目安です。
1日ごとの上がり下がりは、天気や曜日でも変わります。毎日見るより、先月とくらべてふえたか減ったかを見るほうが役に立ちます。
03Search Consoleでわかる4つの数字
Search Consoleの「検索パフォーマンス」というレポートでは、Googleの検索での様子が4つの数字で出ます。お店の名前や「地域名+業種」で、どれだけ見つけてもらえたかがわかります。
数字の名前意味
出典はSearch Consoleヘルプ「検索パフォーマンス レポート(検索結果)」です。開いたときは過去3か月分が出るので、先月とくらべるときは、期間を「過去28日間」などに変えると見やすくなります(2026年10月29日に確認)。4つのうち、まずは表示回数とクリック数だけ見れば足ります。
04設定の流れと、作った会社への頼み方
Googleアナリティクスは、Googleのアカウントで登録し、サイトに専用のコードを入れて使います。コードとは、Googleに「このサイトに人が来た」と知らせるための短い文字で、見た目には出ません。コードを入れるのはサイトをさわれる人の仕事なので、作った会社に頼むのが早道です。
- Googleのアカウントを用意するお店用のGmailがあれば、それを使います。なければGmailを無料で作ります
- 作った会社に設定を頼む「アクセス数を見たいので、Googleアナリティクスを入れて、私も見られるようにしてください」と伝えます
- 見る権限をもらう自分のGmailで開けるようにしてもらいます
- スマホかパソコンで開くGoogleアナリティクスはスマホのアプリでも見られます
ヘルプでは、設定してからデータが集まり始めるまで最長30分ほどかかるとされています。WordPressで作ったサイトなら、管理画面(サイトを直すための画面)に入れる場所がある場合もあります。作った会社がわからないときは、毎月の請求書や通帳・カード明細の会社名から探せます。アクセス解析を入れたら、プライバシーポリシーにそのことを書いておきます。
作り方プライバシーポリシーは必要?書くことと置き場所→- Googleアナリティクスはもう入っているか
- 自分のGmailで見られるようにしてもらえるか
- Search Consoleの登録もしてもらえるか
- 設定に費用がかかるか(先に聞く)
まるっとホームページの場合
- アクセス数は見られる?
- アクセス解析(Googleアナリティクス)の共有は、ベーシック・ワイドのどちらのプランにも入っています
- あとで直したいときは?
- LINEで何回でも修正を頼めます
05月1回の見方
毎月だいたい同じ日に見ると、くらべやすくなります。数字を見たら、1つだけお店でできることを決めると、見るだけで終わりません。
- 来た人の数を先月とくらべるふえたか減ったかだけ見ます
- よく見られたページを見るメニューが多ければ、メニューを新しくしておきます
- 検索された言葉を見るSearch Consoleで「店名」「地域名+業種」が出ているか見ます
- やることを1つ決める焼肉店ならコースの値段を新しくする、美容室ならスタイル写真を足す、など
来た人が先月より減っていたら、まず店名で検索して自分のサイトが出るかを見ます。予約サイトの予約数や電話の数とも並べて見ると、お店への来店とのつながりがわかります。
06数字が少なくても気にしなくてよい場面
小さなお店のサイトは、来る人の数がもともと多くありません。大事なのは数の大きさより、見てほしいページが見られているかです。
店名で検索しても出てこないときは、アクセス数より先に、Googleに載っているかを確かめます。
集客店名で検索しても出てこない原因と直し方→07よくある質問
はじめてアクセス数を見る方からの質問に答えます。道具そのものは無料で、かかるとしたら設定の作業代です。
Q無料で見られるのは本当?
Googleアナリティクスも、Search Consoleも、Googleが無料で出している道具です。設定を作った会社に頼むときは、その会社の作業代がかかることがあるので先に聞きましょう。
Qほかのお店のアクセス数も見られる?
Googleアナリティクスで見られるのは、自分のサイトの数字だけです。ほかのお店のサイトの数は見られません。
Q食べログやホットペッパーのページの数字は?
予約サイトのページの数字は、それぞれのサービスの管理画面で見ます。Googleアナリティクスで見るのは自分のホームページの数字です。
08見る数字を決めて月1回
今日できる最初の一歩は、作った会社に「Googleアナリティクスは入っていますか」と聞くことです。よく見られたページがわかったら、そのページを新しくしておきましょう。
設定や更新を自分でするのがたいへんなら、まかせる方法もあります。まるっとホームページは、初期費用0円・ベーシック月8,980円(5ページ)・ワイド月15,980円(20ページ)の月額制です(税別・最低6か月)。月額には、サイトを置く場所のサーバー代、お店の住所にあたるドメイン代、アクセス解析の共有が入っています。1年の合計はベーシックで107,760円、ワイドで191,760円(税別)です。解約の決まりは料金のページにあります。
料金料金・プランをくわしく見る→ 運用ホームページの更新はどれくらいの頻度で?→運営 株式会社Glip。2021年から6年間、小さなお店から大きな会社まで、マーケティングとホームページ制作を手がけてきたノウハウで、わかりやすくお伝えします。