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COLUMN
歯医者のホームページに載せることは?初診の流れや予約なしの受付まで書き方の例
歯医者のホームページに載せることは、患者さんが電話で聞きたくなることへの答えです。診療時間や場所に加えて、予約なしで行けるか・初診で何を持っていくかまで書いておくと、来る前の迷いを減らせます。院長先生が自分で原稿を書けるように、ページごとの書き方の例をまとめました。
載せることは「いつ・どこで・どうやって行くか」と「行ったら何が起きるか」の2つです。初診の持ち物はマイナ保険証か資格確認書。予約なしで診られるかどうかは、医院の決まりをはっきり書きます。
01歯医者のホームページに載せることは患者さんの質問の答え
歯医者を探す人は、痛みや不安をかかえて検索しています。「今日やってる?」「予約なしで行ける?」「初診はいくら?」と気になることがあるのに答えが見つからないと、電話をかけるか別の医院を探すことになります。
検索の関連語にも「歯医者 予約なしでも大丈夫」「歯医者 初めて 予約」が並びます。受付で毎日聞かれることを書き出すと、それがそのまま載せることの一覧になります。
02診療時間と休診日は表で書く
診療時間は文章で書くより、曜日を横に並べた表のほうが読みまちがえが減ります。受付の終わる時間と診療の終わる時間がちがうなら、両方書きます。
書くこと書き方の例
休診日が変わったらホームページとGoogleマップで医院の名前を出したときに出る情報欄(Googleビジネスプロフィール)を同じ日に直します。古いままだと、来た患者さんが閉まった扉の前で困ります。
運用営業時間を変えたときに直す場所→03予約の方法と予約なしで来られるか
予約の方法は「電話」「Web予約」など、使える方法をすべて書きます。そのうえで予約なしで来た人をどうするかを、医院の決まりどおりにはっきり書くのが大切です。
急な痛みの人も来やすくなります。
当日来る人が多い医院に。
来てから断ることを防げます。
どれを選ぶかは医院の方針です。書いていないと、患者さんは「行っていいのか」がわからず電話をためらいます。
作り方予約ボタンを置く場所→04初診の流れと持ち物は順番に書く
はじめての歯医者で何が起きるかわからないのは、それだけで不安です。受付から会計までを順番に書くと、来る前に心の準備ができます。
- 受付保険証を出して問診票を書きます(約10分)
- 問診気になる所や持病・飲んでいる薬を伺います
- 検査お口の中を見て、必要ならレントゲンを撮ります
- 説明今の状態と治療の進め方をお話しします
- 会計と次の予約次回の日にちを決めます
持ち物は、マイナ保険証(健康保険証として登録したマイナンバーカード)か資格確認書です。資格確認書はマイナ保険証を持っていない人に保険の会社や市町村から届く紙のカードで、これまでの保険証のかわりに使います。厚生労働省の案内では、従来の健康保険証は2024年12月2日から新しく発行されておらず、有効期限は2025年12月1日で終わっています(2026年10月29日に確認)。
- マイナ保険証か資格確認書
- お薬手帳(飲んでいる薬がある方)
- 紹介状(ほかの医院からの紹介の方)
- 子どもの医療費の受給者証(お子さんの場合)
所要時間の「約10分」などは例です。自分の医院でかかる時間に書きかえてください。
05診療の内容は保険と自費を分ける
むし歯・歯周病・入れ歯・子どもの歯など、診ている内容を並べます。保険で受けられるものと自費のものを分けて書くと、患者さんがお金の心配をせずに読めます。
分け方載せる例
自費の料金を載せるときは、治療の内容・期間・主なリスクや副作用も一緒に書く決まりがあります。くわしい条件と、使えない言葉は次の記事にまとめています。
業種別のコツ歯医者のホームページと医療広告ガイドライン→06院長と医院の紹介は顔と経歴で
どんな先生に診てもらうかは、患者さんがいちばん知りたいことの一つです。顔写真と名前、出身大学など経歴を書きます。「地域一」「最高の」のような言葉は使えません。
院内の写真は、スマホでも明るい時間に撮れば十分です。夜だけ診療する医院は、照明をすべてつけて撮ります。
07アクセスと支払い方法も忘れずに
住所だけでは、はじめての人は迷います。駐車場の台数と、駅や目印からの道順を書きましょう。
書くこと書き方の例
自費の治療は金額が大きいので、カードが使えるかは先に知りたい人が多い項目です。使えない場合も「現金のみ」と書いておくと親切です。
08載せることを何ページに分けるか
この記事で挙げた内容なら、5ページに分けて載せられます。はじめはこの形で作り、自費の診療が多い医院は治療ごとのページをあとから足します。自分で作る場合も、作成ツールのひな形にこの5ページを当てはめれば進めやすくなります。
作り方ホームページを自分で作る方法→ページ載せること
まるっとホームページの場合
- この内容は何ページで作れる?
- 上の5ページならベーシック(5ページまで・月8,980円税別)で作れます。治療ごとのページを足すならワイド(20ページまで・月15,980円税別)です
- 文章はだれが書く?
- 聞き取りをもとに私たちが書きます。受付でよく聞かれることのメモがあれば、それが材料になります
- 休診日や時間が変わったら?
- 文字や写真の差し替えは、LINEで送ってもらえれば月額の中で回数の制限なく直します
- 地図や予約ボタンは別料金?
- Googleマップの地図・予約や問い合わせのボタンはどちらのプランにも入っています
09よくある質問
載せるか迷う項目は、患者さんが電話で聞いてきそうかどうかを目安にしてください。
Q初診の料金は書いたほうがいい?
保険の診療は内容で金額が変わるので、無理に書かなくてかまいません。「初診は検査と説明が中心です」と、その日に何をするかを書くと安心してもらえます。
Qスタッフの紹介も必要?
なくてもかまいません。載せるなら、本人の了解をとってから名前と担当を書きます。辞めたときにすぐ外せるようにしておきます。
Q予約サイトに載っていればホームページはいらない?
予約サイトは予約の入口として便利です。初診の流れや院長の考えのように予約サイトでは書ききれないことを、ホームページにまとめておくと伝わりやすくなります。
10載せることを決めたら今日やること
今日できる最初の一歩は、受付の方に「よく聞かれること」を5つ書き出してもらうことです。そのメモが、自分で作るときも頼むときも原稿の土台になります。
まるっとホームページは初期費用0円・ベーシック月8,980円(税別・5ページまで)、1年で107,760円(税別・月額×12か月)です。サイトを置く場所(サーバー)・医院の名前のアドレス(独自ドメイン)・こわれたときの手当て(保守)は月額に入っています。最低6か月で、そのあとは前の月の末日までに連絡すれば違約金なしで解約できます。解約したときのドメインやデータの扱いは料金ページに書いています。ほかの業種の例はトップページからも見られます。
業種別歯医者のホームページ制作→ 料金料金・プランをくわしく見る→運営 株式会社Glip。2021年から6年間、小さなお店から大きな会社まで、マーケティングとホームページ制作を手がけてきたノウハウで、わかりやすくお伝えします。