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COLUMN

飲食店のホームページに載せるべきこと 書き方の見本つき

業種別のコツ

飲食店のホームページに載せるべきなのは、メニューと値段・営業時間・場所と行き方・予約の方法・お店の写真です。項目をそろえるより、お客さんが迷わない書き方にすることが大切なので、それぞれの見本をまとめました。

この記事は「業種別のコツ」のまとめの一部です業種別ホームページのコツのまとめを見る
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この記事のポイント

載せるのはメニューと値段・営業時間・場所・予約・写真の5つが土台です。値段は税込みの金額を書く決まりがあります。臨時休業など変わりやすい情報は、だれがいつ直すかを先に決めておきます。

01まず載せる5つの情報

はじめて来るお客さんは、行く前にスマホで「何が食べられて、いくらで、いつ開いていて、どう行くか」を見ます。まずこの4つと予約の方法を正しく載せます。食べ放題の時間・子ども連れの可否など、お店ならではの決まりがあれば足しておきます。

メニューと値段看板の料理から順に
営業時間・定休日ラストオーダーも
場所と行き方駅から何分か
予約の方法電話・ネット・LINE
写真料理・店内・入口
支払い・席カード・個室・駐車場

このほかに、店主のあいさつやこだわりがあると、お店の人柄が伝わります。ただし最初は上の情報を正しく載せるほうが先です。

メニューは全部を並べなくてかまいません。看板の料理を3〜5品、写真と値段つきで先に出すと、何のお店かがひと目でわかります。

書くこと見本

料理の名前黒毛和牛の上ハラミ
ひとことの説明注文が入ってから切る厚切り
値段(税込み)1,650円
量のめやす2〜3人で1皿

値段は、消費税をふくめた金額(総額)を書く決まりがあります。「1,500円(税込1,650円)」のように税抜きを並べて書くのはかまいません(国税庁「総額表示義務」の案内による)。お店に来るお客さん向けの値段は、税込みで書くと覚えておけば足ります。季節で変わる料理は「季節のメニュー」とまとめておくと、毎回直さずにすみます。

03営業時間と定休日の書き方

営業時間でお客さんが困るのは、行ってみたら閉まっていたときです。ラストオーダーと、昼と夜のあいだの休みまで書いておきます。

項目見本

昼11:30〜14:00(ラストオーダー13:30)
夜17:00〜22:00(ラストオーダー21:30)
定休日毎週水曜・第3火曜
臨時休業お知らせ欄と、Googleマップにも出す

営業時間はGoogleマップのお店の情報(Googleビジネスプロフィール)にも出ます。ホームページとGoogleマップの時間をそろえることを忘れないようにしましょう。

集客Googleビジネスプロフィールの登録のしかた→

04場所と行き方の書き方

住所だけでは、はじめての人は迷います。駅からの道を、目じるしを入れて3つくらいの手順で書くと親切です。

  1. ○○駅の東口を出る改札を出て右へ
  2. コンビニの角を左へ大きな通りから1本入ります
  3. 赤いのれんが目じるし1階にあります。駅から歩いて4分

Googleマップの地図をページにのせておくと、そのままスマホの道案内が使えます。駐車場がないお店は「近くのコインパーキングをご利用ください」と書いておくと、車で来る人が迷いません。

05予約と問い合わせの入口

予約の方法は、いちばん受けたい方法を1つ大きく出すと、お客さんが迷いません。電話が中心のお店なら、押すと電話がかかるボタンをページのいちばん上と下に置きます。

電話
向いているお店席数が少ない
お店の手間その場で答える

当日の予約や細かい相談が多いお店に。

予約サイト
向いているお店席数が多い
お店の手間予約の一覧を見る

夜でも予約を受けたいお店に。

LINE
向いているお店常連さんが多い
お店の手間あいた時間に返す

宴会の相談やテイクアウトの注文に。

食べログやホットペッパーグルメで予約を受けているなら、ホームページからその予約ページへボタンでつなげばだいじょうぶです。ホームページはお店の名前で調べた人に正しい情報を見せる場所、予約サイトは予約を受ける場所と分けて考えます。

06写真は何を載せるか

写真は、料理・店内・入口の3種類があると、はじめての人の不安がへります。入口の写真は、お店を探すときの目じるしになります。

スマホで十分きれいに撮れます。撮り方のコツは別の記事にまとめました。

作り方ホームページの写真をスマホで撮るコツ→

07載せたあとに直す情報

載せた情報は、変わったときに直さないと古いまま残ります。とくに値段と営業日は、変わったらその日のうちに直すと決めておきましょう。

情報直すタイミング

臨時休業・営業時間決まったらすぐ
値段変える日より前に
季節のメニュー季節が変わるとき
写真改装やメニューを変えたとき

自分で直すのがむずかしいなら、だれに・どうやって頼むかを先に決めておくと、古い情報が残りません。

運用ホームページの更新はどれくらいの間隔で?→

08よくある質問

飲食店の方からよく聞かれることをまとめました。

Qメニューを全部載せないといけない?
A

全部でなくてかまいません。看板の料理とコースを先に出し、ほかは「ほかにも一品料理があります」と書けば十分です。全部載せると、値段を変えるたびに直す所がふえます。

Qアレルギーのことは書くべき?
A

すべての料理を書き出すのがむずかしければ「アレルギーのある方はご予約のときにお知らせください」と一言入れておくと、お客さんが相談しやすくなります。

Q食べログがあれば、ホームページはいらない?
A

予約サイトは見つけてもらう入口として役に立ちます。ホームページがあると、お店の名前で調べた人に、お店が自分で決めた内容をまとめて見せられます。

09まとめ

メニュー看板の料理を税込みの値段で
営業時間ラストオーダーと休みまで
行き方目じるしを入れて3つの手順で
直し方だれがいつ直すかを決める

今日できる最初の一歩は、看板の料理3品の名前と税込みの値段を紙に書き出すことです。

書き出したメモと写真は、作る人にそのまま渡せば材料になります。まるっとホームページは、初期費用0円の月額制です。ベーシックは月8,980円で5ページ(税別・1年で107,760円)、ワイドは月15,980円で20ページ(税別・1年で191,760円)。臨時休業やメニューの変更はLINEで頼めます。最低6か月からで、解約の決まりは料金ページにあります。

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この記事を書いた人まるっとホームページ編集部

運営 株式会社Glip。2021年から6年間、小さなお店から大きな会社まで、マーケティングとホームページ制作を手がけてきたノウハウで、わかりやすくお伝えします。

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