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COLUMN
居酒屋のホームページで宴会予約を受けるには?宴会ページに載せることと書き方
宴会の予約は、幹事さんが「人数・予算・日にち」で何軒かを見くらべて決めます。宴会ページは、幹事さんが知りたい答えを先に並べるのが基本です。この記事では、載せることと書き方の例を順番にまとめました。
宴会ページにはコースの値段と中身・何人から何人まで・変更とキャンセルの決まり・予約の入口の4つをそろえます。どれも幹事さんが電話でよく聞く中身なので、ページで先に答えておきます。
01幹事さんが宴会ページで見ること
幹事さんは、参加する人に「この店でいい?」と聞く前に、何軒かを見くらべます。そのとき見るのは次の4つです。4つの答えがページにあれば、幹事さんはそのまま参加者に見せられます。
焼肉店や中華料理店でも、宴会を受けるなら同じ4つを書きます。ラストオーダーは、最後の注文を受ける時刻のことです。
02コースと飲み放題の書き方
コースは名前・1人の値段・品数・料理の中身・飲み放題の時間をひとまとめに書きます。値段だけ、写真だけだと、くらべる材料になりません。
書くこと書き方の例
焼肉店なら「上カルビ・タン塩など全7品+ビビンバ」のように、肉の種類と〆まで書くと中身が伝わります。
値段は税込で書きます。これを総額表示といいます。国税庁の案内(タックスアンサー No.6902「総額表示」の義務付け)では、お店がお客さんにあらかじめ値段を見せるときは消費税を含めた金額を書く決まりで、チラシやホームページも同じあつかいです。
出典国税庁 No.6902「総額表示」の義務付け→季節で中身が変わるコースは「料理は仕入れによって変わります」と一言そえておくと、あとで直す所がへります。
03人数と席の書き方
幹事さんは「うちの人数が入るか」を最初にたしかめます。席の数ではなく、宴会で受けられる人数で書きます。
会社の飲み会や家族の集まりに。
歓送迎会や同窓会に。
少人数の打ち上げに。
人数の数字はお店ごとにちがいます。上は書き方の例なので、ご自分のお店の席で数えなおしてください。席の写真を1枚ずつそえると、幹事さんが参加する人に見せやすくなります。
04変更とキャンセルの決まりを先に書く
人数の変更やキャンセルの決まりは、あとで言うともめやすいことです。予約を受ける前に読める場所に書いておきます。
- 人数の変更は何日前まで受けるか
- 当日に人数がへったときはどうするか
- キャンセル料はいつから・いくらかかるか
- コースの料理は何日前までに決めてもらうか
何日前にするかは、仕入れの都合で決めてかまいません。決めたら、ホームページ・予約サイト・電話で伝える内容をそろえます。場所によって言うことがちがうと、お客さんがこまります。
05予約の入口をどこに置くか
宴会の予約は、日にちや人数の相談がつきものです。電話かLINEで相談できる入口を、コースのすぐ下に置きます。
入口向いている使い方
ボタンはスマホで押しやすい大きさにして、電話番号は押すとそのままかけられる形にします。ボタンの置き方はこちらにまとめています。
集客・SEOホームページの予約ボタンはどこに置く?→06予約サイトとホームページの分け方
ぐるなび・ホットペッパー・食べログなどの予約サイトは、お店を知らない人に見つけてもらう入口です。ホームページは、お店の名前で調べた人に、宴会の中身をくわしく伝える場所として使い分けます。
- 予約サイトを使っているお店ホームページの宴会ページから、予約サイトのコースのページへつなぎます。値段と中身は両方で同じにそろえます
- 予約サイトを使っていないお店宴会ページと電話・LINEの入口だけでも予約は受けられます。まずはコースを1つ書くところからで十分です
- 常連さんの宴会電話やLINEで直接受けると、予約サイトの手数料がかからない予約になります
予約サイトの料金のしくみは、サイトごとに決まっています。ホットペッパーの例はこちらで説明しています。
費用・料金ホットペッパーの掲載料と手数料→07Googleマップのお店の情報もそろえる
お店の名前で調べると、Googleマップに出るお店の情報欄(Googleビジネスプロフィール)も一緒に出てきます。そこに宴会ページのURLを入れておくと、マップから宴会のくわしい中身へ進んでもらえます。
- ウェブサイトの欄に、ホームページのURLが入っているか
- 営業時間と定休日が、ホームページと同じか
- 宴会の席や料理の写真が入っているか
08よくある質問
宴会ページを作るときに迷いやすい点をまとめました。
Qコースが1つしかなくても宴会ページは作れる?
作れます。1つのコースでも、値段・中身・人数・変更の決まりがそろっていれば、幹事さんがくらべる材料になります。コースがふえたら足していけばよいです。
Qホームページがまだないお店は何から始める?
まずは紙に、コースの値段と中身、受けられる人数、変更の決まりを書き出します。そのメモがあれば、ホームページを作るときの宴会ページの材料になります。
Q宴会の時期だけ載せればいい?
歓送迎会や忘年会の時期だけでなく、1年中のせておいてかまいません。時期ごとのコースは、季節が変わるときに入れかえます。
09まとめ
今日できる一歩は、いちばん出るコースを1つ選んで、値段・中身・人数・変更の決まりを紙に書き出すことです。書けたらスマホで写真に撮り、ホームページを作る人にLINEやメールで送れば原稿の材料になります。
まるっとホームページの場合
- 毎月の料金は?
- 初期費用0円・ベーシック月8,980円(5ページ)・ワイド月15,980円(20ページ)・税別です
- 宴会のコースを季節で入れかえたいときは?
- 文字や写真の差し替えはLINEで何回でも頼めます
- 予約の入口は付けられる?
- 予約・問い合わせボタンと問い合わせフォームはどちらのプランにも入っています。外の会社の予約システム(ネットで日時を選んで予約する仕組み)を新しく入れる作業は対象外です
- 月額に入っているものは?
- サーバー・独自ドメイン・SSL(https)・保守が入っています
- やめるときは?
- 最低6か月のあとはいつでも解約でき、違約金はかかりません。6か月以上使えばドメインとデータをお渡しできます
まるっとホームページでは、書き出したメモをもとに宴会ページの文章も作ります。1年の合計は税別でベーシック107,760円(8,980円×12か月)・ワイド191,760円(15,980円×12か月)です。解約の連絡の期限などは料金のページにまとめています。
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