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独自ドメインのメールアドレスの作り方は?お店のアドレスを持つ手順と頼み方
独自ドメインのメールアドレスは、ドメインとメールの置き場所の2つがそろえば作れます。自分で設定するか、ホームページを作った会社に頼むかを決めれば、あとは手順どおりに進みます。
独自ドメインのメールアドレスは「ドメイン」と「メールサーバー」の2つで作ります。ホームページがあるお店は、すでにドメインを持っていることがあります。まずは今のサイトのアドレスを確かめるところから始めます。
01独自ドメインのメールアドレスとは
ドメインは、ホームページの住所にあたる文字です。たとえばサイトが「yakiniku-hana.jp」なら、「info@yakiniku-hana.jp」のようにお店の名前が入ったアドレスを作れます。
まずは連絡がとれればよいお店に。
名刺やサイトにお店のアドレスを載せたいお店に。
無料のメールが悪いわけではありません。名刺・チラシ・予約の返信で同じアドレスを使い続けたいなら、独自ドメインのほうが変えずにすみます。
02作るのに必要なもの
用意するものは2つです。ホームページと同じドメインを使えば、ドメインを新しく取る必要はありません。
メールサーバーは、サイトを置いているサーバー会社のメール機能を使う方法と、メール専用のサービスを契約する方法があります。どちらでも作れるアドレスの形は同じです。
作り方・準備ドメインとは?お店の人向けにやさしく→03独自ドメインのメールアドレスを作る手順
流れは次の5つです。いちばんつまずきやすいのは3つ目のドメインの設定で、ここが合っていないとメールが届きません。
- ドメインを確かめる今のサイトのアドレスか、名刺に載っているURLを見ます
- メールサーバーを決めるサイトのサーバー会社のメール機能か、メール専用のサービスを選びます
- ドメインにメールの行き先を設定する「このドメインのメールはこのサーバーへ」という設定を入れます
- アドレスとパスワードを作るメールサーバーの管理画面で、info などの名前を決めて作ります
- スマホやパソコンで読めるようにするメールアプリにアドレスとサーバーの情報を入れます
管理画面は、サービスの設定を変えるための画面のことです。3つ目の設定はドメインを管理している会社の画面で行うので、ドメインがだれの名義で、どこで管理しているかを先に確かめておくと迷いません。
費用・料金ドメインの名義がだれかを確かめる方法→04アドレスの名前の決め方
@の前の部分は自由に決められます。名刺やチラシに印刷しても困らない、短くて読みまちがえにくい名前にしましょう。
名前の例使いみち
焼肉店なら「info」と「yoyaku」を分けるだけでも、予約のメールを見落としにくくなります。人の名前のアドレスは、その人が辞めたあとの扱いも考えて作りましょう。
05スマホやGmailで読む方法
パソコンがなくても、スマホのメールアプリにアカウントを足せば読めます。iPhoneの「メール」アプリや、Androidのメールアプリで「アカウントを追加」から入れます。
- メールアドレスとパスワード
- 受信サーバーの名前(メールサーバーの会社の案内に書いてあります)
- 送信サーバーの名前
- 受信の方式(IMAPかPOP)
IMAPは、メールをサーバーに置いたまま、スマホとパソコンの両方で同じメールを見る方式です。POPは、メールを1台の機械に取りこむ方式です。お店でもスマホでも見るなら、IMAPを選べば迷いません。
06送ったメールが届かないときに確かめる設定
相手の迷惑メールに入ってしまうときは、送る側の設定が足りていないことがあります。Gmailのヘルプ「メール送信者のガイドライン」では、Gmailあてに送るすべての送信者にSPFかDKIMの設定を求めています(2026年11月3日に確認)。
どちらもドメインの設定に入れるものなので、自分で触れないときは頼みましょう。「お店のメールが相手の迷惑メールに入るので、SPFとDKIMが入っているか見てください」と送れば伝わります。
運用・更新問い合わせフォームの迷惑メール対策→07自分でやるか頼むかの選び方
ドメインの設定には、サイトの行き先も一緒に入っています。メールの設定を足すつもりでサイトの行を消すと、サイトが見られなくなります。自分で触るなら、変える前の画面をスマホで撮っておきましょう。ドメインの設定画面を見たことがなければ、頼むほうが安心です。
パソコンの設定が苦にならない人に。
まちがえてサイトが止まるのを避けたいお店に。
頼むときは「info@お店のドメイン のアドレスを作りたいです。月いくらかかりますか。スマホで読む設定も教えてください」と送れば、費用と手順の両方がわかります。サイトを作った会社がわからないときは、ドメイン代やサーバー代の請求書の会社名を見ると、ドメインを管理している会社がわかります。
08よくある質問
お店のアドレスを作るときに迷いやすい点をまとめました。
Qホームページがなくても作れる?
作れます。ドメインを取ってメールサーバーを用意すれば、サイトがなくてもアドレスは使えます。あとからサイトを作るときも同じドメインを使えます。
Q今のGmailはどうすればいい?
すぐに捨てる必要はありません。新しいアドレスを名刺やサイトに載せ、取引先には変わったことを知らせてから少しずつ切りかえます。
Qホームページを解約したらアドレスはどうなる?
メールはドメインに結びついているので、ドメインを手放すとアドレスも使えなくなります。解約のときにドメインを引きついでもらえるかと、たまったメールを移せるかを確かめておきましょう。
09お店のアドレスを持つ流れ
今日できる最初の一歩は、名刺かサイトのURLを見て、自分のお店のドメインを書き出すことです。書き出したら、そのドメインと「info@ のアドレスを作りたい」という一言を、サイトを作った会社に送ってみてください。
メールを足すなら、ドメインとサーバーをまとめて任せられる月額制も選び方の1つです。
まるっとホームページの場合
- 独自ドメインのメールは作れる?
- オプションで作れます。info@お店のドメイン.co.jp のようなアドレスで送受信できます
- 料金は?
- 月額 +500円(税別)
- ドメインやサーバーの費用は?
- 月額に入っています
- 最低の利用期間は?
- 6か月です
まるっとホームページは、初期費用0円・ベーシック月8,980円(5ページ)・ワイド月15,980円(20ページ)の月額制です(税別)。サーバー・ドメインの費用は月額に入っていて、お店のメールアドレスはオプションで足せます。解約の決まりは料金のページにまとめています。
料金料金・プランとオプションを見る→ トップまるっとホームページのトップへ→運営 株式会社Glip。2021年から6年間、小さなお店から大きな会社まで、マーケティングとホームページ制作を手がけてきたノウハウで、わかりやすくお伝えします。