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ホームページのQRコードの作り方は?お店のチラシや店頭に置く前に確かめること
QRコードの模様そのものは無料で作れて、申請も使用料もいりません(印刷代は別)。大事なのは作り方より、どのURLを入れるかです。印刷したあとに直せないので、作る前に確かめることをまとめました。
QRコードは無料の作成サイトにURLをはりつけるだけで作れます。入れるのはお店のホームページのURLそのものにして、印刷の前に何台かのスマホで読めるか試します。
01ホームページのQRコードは無料で作れる
QRコードは、スマホのカメラを向けるとページが開く四角い模様のことです。作ったのはデンソーウェーブという会社で、決まった規格どおりに使うなら申請も使用料もいりません。お店のチラシに載せるような使い方でも同じです。
出典はデンソーウェーブの「QRコードドットコム」のよくある質問です(2026年10月31日に確認)。
02作る前に入れるURLを確かめる
URLは「https://」で始まる、ページの住所の文字のことです。QRコードの中身はこの文字だけなので、まちがったURLで印刷すると刷り直すしかありません。
自分のお店のURLは、スマホのSafariやChromeでホームページを開いたとき、画面のいちばん上か下に出る文字の欄でわかります。名刺に載せている場合はそれでも確かめられます。
入れるURL向いているか
URLを短くする無料のサービスは、そのサービスが終わると読めなくなることがあります。予約サイトのページも、そのサービスをやめたら開けなくなります。長く刷り続けるものには自分のホームページのURLを入れておくと、ほかの予約サービスに変えてもQRコードはそのまま使えます。ホットペッパーの手数料が気になる美容室なら、常連さんに渡すカードは自分のホームページの電話やLINEの案内へつなぐ、という分け方もできます。
作り方・準備ドメインとは?お店のURLのしくみ→03作り方の手順
パソコンでもスマホでも作れます。作ったら印刷する前に、自分のスマホで読みとって正しいページが開くかを見てください。
- お店のホームページを開く画面のいちばん上の欄のURLをコピーします
- QRコードを作る無料のサイトを開く検索で「QRコード 作成 無料」と打つと出てきます
- URLをはりつけて作るコピーしたURLを入れる欄に、長押しではりつけます
- 画像を保存するできた四角い模様を画像として保存します
- スマホで読みとって試すカメラを向けて、お店のページが開けば完成です
作成サイトによっては、登録しないと使えない機能や、あとで有料になる機能があります。URLをそのまま模様にするだけの作り方なら、お金はかかりません。
保存した画像は、チラシや名刺を頼む印刷屋さんにLINEかメールで送れば、刷る紙に入れてもらえます。自分で刷るなら、コンビニのプリントでも印刷できます。
04印刷の大きさとまわりの余白
小さすぎると、スマホによっては読めません。デンソーウェーブの説明では、ふつうのレーザープリンタで印刷できるいちばん小さい大きさは約3.57mm角です。ただしこれは機械の限界の話なので、実際に刷る大きさで試し刷りして読めるかを見るのが確かです。
- 模様のまわりに、何も印刷しない余白をとる(模様の点4つ分)
- 濃い色の模様を、明るい色の地に置く
- 写真やロゴを模様の上に重ねない
- 実物大で試し刷りして、2〜3台のスマホで読む
- ラミネートや光る紙は、照明の下でも読めるか見る
まわりの余白は「点4つ分の空白が必要」とデンソーウェーブのよくある質問に書かれています。チラシの端ぎりぎりに置いたり、ほかの文字とくっつけたりしないようにしましょう。
まるっとホームページの場合
- ホームページのURLは教えてもらえる?
- 公開したページのURLはお知らせします。ドメイン(お店の名前のURL)も月額の中に入っています
- 解約したらURLはどうなる?
- 6か月以上お使いのあとに解約するときは、ドメインとデータをお渡しします。くわしくは料金のページに書いています
05読めないときの直し方
読めないときは、作り直す前に原因を1つずつ見ていきます。いちばん先に見るのは、入れたURLが合っているかです。
こんなとき直し方
すでに刷ったものが開かない場合は、ホームページを作った会社に「このURLを前のページにつないでほしい」と頼むと直せることがあります。ページをつなぎ直すことを転送と呼びます。作った会社がわからないときは、ホームページ代を払っている通帳やカードの明細で会社名を探してみてください。
06お店のどこに置くか
置く場所によって、来た人が知りたいことはちがいます。置き場所ごとに、開くページを変えると親切です。
閉まっている時間に前を通った人にも中身が伝わります。
家に持ち帰ってから開く人に向いています。
次の予約や季節のお知らせにつなげます。
焼肉店なら、店頭のQRコードはメニューと宴会のページへ、レシートは次の予約へと分けられます。美容室なら、ショップカードからスタイルの写真のページへ開くようにしておくと、次の来店の前に見返してもらえます。
業種別飲食店のホームページ制作→07ホームページを作り直すときの注意
作り直しでページのURLが変わると、前に刷ったチラシや名刺のQRコードが開かなくなります。作り直しを頼むときに、前のURLから新しいページへつないでもらえるかを聞いておきましょう。
- 刷ったものを集める名刺・チラシ・ショップカード・店頭の札を並べます
- 読みとってURLを書き出すどのページを入れていたかをメモします
- 作る会社にメモを渡す写真に撮ってLINEで送れば伝わります
- 公開後にもう一度読む前のQRコードで新しいページが開くか試します
08よくある質問
はじめてQRコードを作るお店から出やすい疑問に答えます。開かなくなる原因は、たいてい中のURLの側にあります。
QホームページがまだなくてもQRコードは作れる?
作れます。たとえばGoogleマップのお店の情報欄(Googleビジネスプロフィール)のURLを入れる方法があります。ホームページができたら、長く刷るものからホームページのURLに切りかえます。
Q真ん中にお店のロゴを入れてもいい?
ロゴを重ねると読めなくなるスマホが出ることがあります。入れるときは、何台かのスマホで試してから刷りましょう。
QQRコードに有効期限はある?
URLをそのまま模様にしたQRコードには期限がありません。開かなくなるのは、中に入れたURLのページがなくなったときです。
09まとめ
今日できる最初の一歩は、自分のお店のホームページを開いて、いちばん上の欄のURLをメモすることです。そのURLが長く使えるものかどうかで、QRコードの作り方が決まります。
長く使えるURLを持つには、お店の名前のドメインで自分のホームページを持っておくのが近道です。まるっとホームページは、初期費用0円で月額8,980円(ベーシック・5ページ)と15,980円(ワイド・20ページ)の月額制です。1年の合計は税別でベーシック107,760円、ワイド191,760円です。月額にはサーバー(ページを置いておく場所)とドメインが入っていて、最低6か月から使えます。解約の決まりは料金のページに書いています。
料金料金・プランをくわしく見る→運営 株式会社Glip。2021年から6年間、小さなお店から大きな会社まで、マーケティングとホームページ制作を手がけてきたノウハウで、わかりやすくお伝えします。