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COLUMN

ホームページの作り直しのタイミングは?古いサイトの7つのサイン

運用・更新

ホームページの作り直しは、年数よりもスマホで見て困る所があるかで決めます。古いサイトに出やすい7つのサインと、直すだけで済む場合の見分け方をまとめました。

この記事は「運用・更新」のまとめの一部ですホームページの運用・更新のまとめを見る
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この記事のポイント

作り直しの目安は「何年たったか」よりスマホで見やすいか・自分で直せるかです。サインが1つ2つなら直すだけで済むこともあります。作り直すときは、いまのドメインを手放さないようにします。

01作り直しのタイミングは年数より中身で決める

「5年たったら作り直す」と決まっているわけではありません。古くても困っていなければ、そのままでかまいません。

見るのはお客さんがスマホで見て困らないかです。Googleも、スマホで見たときのページの内容を使って検索の順位を決めています(出典 Google検索セントラル「モバイルファーストインデックス」2026年10月22日に確認)。

スマホで見やすいかお客さんの見え方
自分で直せるか営業時間やメニュー
検索で見つかるかお店の名前で出るか
安全に見えるか警告が出ていないか

02作り直したほうがいい7つのサイン

次の7つのうち、いくつも当てはまるなら作り直しを考える時期です。ここでは3つを目安にしています。

2つ目の警告は、サイトが「https」で始まる安全なつなぎ方になっていないときに出ます。お店の人が自分で直すものではなく、作った会社やサーバーの会社に頼む作業です。Googleもページの見やすさの項目に「HTTPSで安全に届けること」を挙げています(出典 Google検索セントラル「ページエクスペリエンス」)。

03スマホで5分でできる点検のしかた

パソコンがなくても、手もとのスマホで確かめられます。お客さんと同じ動きをしてみるのがいちばんわかりやすい方法です。

  1. お店の名前で検索する自分のサイトが出るか、出た説明文が古くないかを見ます
  2. サイトを開いて待つ写真まで出るのに時間がかかりすぎないかを見ます
  3. アドレスの左を見る「保護されていない通信」と出ていないかを確かめます
  4. 電話番号を押す押してそのまま電話がかかるかを確かめます
  5. 営業時間とメニューを読むいまの内容と合っているかを見ます

04作り直さず直すだけで済む場合

サインが1つ2つなら、全部を作り直さなくてもよいことがあります。原因が中身だけなら、直すだけで足ります。

困っていることまずやること

営業時間やメニューが古い文章と写真を書きかえる
検索で出てこないGoogleビジネスプロフィールを整える
写真が暗い・古いスマホで撮り直して差しかえる
スマホで小さく表示される直すより作り直しを考える
作った会社と連絡がつかないドメインの持ち主を先に確かめる

表の下の2つは、1つだけでも作り直しを考えてよいサインです。スマホで小さく表示されるのは作りそのものが古いためで、部分的に直すのはむずかしくなります。作った会社と連絡がつかないと、直したくても頼む先がありません。

集客Googleビジネスプロフィールの登録方法→

05作り直すときに気をつけること

いちばん大事なのはいまのドメイン(お店のURL)を手放さないことです。名刺やチラシ、ほかのサイトからのリンクがそのURLに向いているからです。ドメインはネット上の住所、サーバーはサイトを置いておく場所のことです。

持ち主は、ドメインを買った会社から毎年届く更新の案内や請求書の名前で確かめられます。見当たらなければ、作った会社に「ドメインの名義はだれですか」と聞きましょう。

URLが変わったページを自動で新しいページへ移す設定を「リダイレクト」といいます。Googleも、URLを変えるときはこの設定をすすめています(出典 Google検索セントラル「サイト移転」)。

作り方ドメインとは?決め方と費用と注意点→

06作り直しの費用の目安

作り直しは、いまの文章や写真を使えるぶんを除けば新しく作るのと同じ作業です。5ページほどの小さなサイトなら、頼み方で最初のお金が大きく変わります。

制作会社に頼む
最初の費用30〜70万円
毎月の費用1〜3万円

デザインにこだわりたいお店に。

自分で作り直す
最初の費用0円〜
毎月の費用1,000〜3,000円

時間がとれて作業が好きな人に。

月額制に切りかえる
最初の費用0円
毎月の費用8,980円〜

最初の費用をおさえ、更新もまかせたいお店に。

金額は一般的な目安です。費用のくわしいくらべ方は、次の記事にまとめています。

費用ホームページ制作の費用相場→

07作り直したあとに古くしないために

作り直しても、更新しなければまた古くなります。直す人と直し方を先に決めておくと、次の作り直しまで長く使えます。

季節ごとメニューと写真を見直す
休みが決まったらお知らせを出す
年に1回スマホで5分の点検
頼み先を決めるだれに連絡すれば直るか
運用ホームページの更新頻度はどれくらい?→

08よくある質問

作り直しを考えている方からよく聞かれることです。

Qいまのサイトを作った会社に断らずに作り直してもいい?
A

契約の内容によります。月額の保守契約が残っていると、途中でやめるときの決まりがあることがあります。まず契約書で期間と解約の決まりを確かめましょう。

Q作り直すと検索の順位は下がる?
A

URLが変わるページに移す設定をしておけば、大きく下がりにくくなります。公開してしばらくは、お店の名前で検索して出るかを見ておきましょう。

Q作り直しにはどれくらいかかる?
A

5ページほどなら、文章と写真がそろっていれば早く進みます。いちばん時間がかかるのは材料集めなので、先にメニューと写真をまとめておきましょう。

09作り直すか迷ったら

まず点検スマホで5分
3つ以上なら作り直しを考える
1つ2つなら直すだけでもよい
作り直すならドメインを手放さない

今日できる最初の一歩は、スマホでお店の名前を検索してみることです。まるっとホームページは初期費用0円・月額8,980円(税別)からの月額制で、1年で107,760円(税別)です。最低6か月からで、解約の決まりは料金のページにあります。

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この記事を書いた人まるっとホームページ編集部

運営 株式会社Glip。2021年から6年間、小さなお店から大きな会社まで、マーケティングとホームページ制作を手がけてきたノウハウで、わかりやすくお伝えします。

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